働き方改革で残業規制が進んだ一方、そのしわ寄せを受けているのが“名ばかり管理職”たちだ。プレーヤー業務を抱えたまま部下の面談、会議、研修対応に追われ、残業代もつかない。さらに大企業では、部下も権限もないのに「部長」の肩書だけを与えられ、追い出し部屋のように使われるケースもあるという。令和になっても消えない“名ばかり管理職”の実態を追った。◆今でも溢れ返る名ばかり管理職立場が人をつくる――。経営者が