交代出場で存在感を示した小川(19番)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

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 森保ジャパンは日本時間6月15日、北中米ワールドカップのグループステージ初戦でオランダ代表と対戦。2−2で引き分け、勝点1を手にした。

 日本は、前半をスコアレスで終えたなか、後半の立ち上がりにオランダのフィルジル・ファン・ダイクにゴールを許したものの、57分に中村敬斗が同点弾をマーク。しかし64分に再び勝ち越しを許した。

 それでも終了間際、右CKから小川航基がヘディング。ボールは鎌田大地に当たってネットを揺らし、2−2の引き分けで試合終了を迎えた。 

 75分からピッチに登場し、同点のシーンに絡んだ小川は、「僕のゴールじゃなかったみたいなんですけど」と苦笑いしつつも、以下のように振り返った。

「僕のゴールだろうが、(鎌田)大地君のゴールだろうが、今日はみんなが細かいところまで戦って、前半からすごい勇気をもらっていました。だから、みんなの勝点1だと思います」
 
 さらに以下のように続けた。

「僕にマーク付いている選手がけっこう緩かった。(伊東)純也君のクロスを頭で決めるのは初めてじゃないので、だいたいどこらへんにボールが来るかは分かっていたので。あれはドンピシャだったと思います。この試合を負けて帰るのと、勝点1を拾って帰れるのでは全然違う。この勝点1はすごく大きいですし、チームを勢いづかせる1点だったと思います」

 引き分けではあったものの、次戦のチュニジア戦へ向けて、弾みのつくゲームだったようだ。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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