トランプ大統領(AP)

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 【ジュネーブ=阿部真司】米政府高官は13日、トランプ米大統領がフランスで15日から始まる先進7か国首脳会議(G7サミット)に合わせ、中東のカタールやアラブ首長国連邦(UAE)、エジプトの各首脳と個別に会談すると明らかにした。

 イラン情勢を議論するとみられる。

 高官が記者団に説明した。トランプ氏はインドのモディ首相とも首脳会談を行う。

 高官によると、トランプ氏は15日午前に米国を出発する。仏南東部エビアンに同日午後到着し、G7首脳との夕食会に参加する。

 16日にはウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領の参加が見込まれる会合に出席し、ウクライナ情勢について議論する。ゼレンスキー氏との個別会談について、高官は「非公式に会談する可能性は十分ある」としている。

 トランプ氏は17日にAI(人工知能)開発企業トップらが参加する会合に出席する。一連の日程を終えた後、パリ郊外のベルサイユ宮殿でフランスのマクロン大統領と夕食をともにする。