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 7月に第2シーズンが放送されるTBS日曜劇場「VIVANT」。同局は5日、3月22日から4月18日の1カ月限定で行った第1シーズンのTVer/TBS FREE無料配信について、再生回数が450万回を突破したと発表。人気の高まりに応え、この日から再び期間限定で無料配信を行うと発表した。物語を手掛けた飯田和孝プロデューサーが感謝のコメントを寄せた。

 同作は俳優・堺雅人が主演し、2023年に大ヒット。今年7月から異例の2クール連続で続編が放送されることが決まっている。

 同局は新作放送を前に、第1シーズンの期間限定無料配信を行った。全10話の再生回数は450万回を突破。シーズン放送から3年が経っているにも関わらず高い人気を示した。

 同局はこの日新たに、再び期間限定で第1シーズンの無料配信を行うと発表した。配信期間は各話によって異なる。

 再配信の決定に対し、飯田プロデューサーは、「2023年に放送、配信したにも関わらず、あれから3年経った今でも多くの方々にご視聴いただいたことに心から感謝申し上げます」と感謝。「第1シーズンを見ていただければ、続編をさらに楽しむことができますし、実は第1シーズンには未回収の謎が多く残されているんです」と喜びの言葉に交え、続編の楽しみ方を示唆するコメントを寄せた。

 飯田和孝プロデューサーのコメント全文は以下の通り。

 2023年放送時も「VIVANT」は無料配信で多くの方々にご視聴いただきました。3年が経過した今回の配信でも変わらず見ていただけたこと、とても嬉しく思います。第2シーズンの放送がいよいよ来月に迫ったこの時期に、再び無料配信をさせていただくのには、いくつかの理由があります。

 まずは、「VIVANT」第1シーズンをすでに見てくださっている皆様に向けて。第1シーズンには、まだ回収されていない“謎”や、第2シーズンで新たに明かされる“真実”、その種がたくさん埋まっています。沢山の考察を見させていただきましたが、まだ気づかれていないぞ、というものがチラホラあるなという印象です。ですので、この配信期間中に是非くまなくチェックしていただきたい、というのが一つ目の理由です。

 二つ目は、「VIVANT」に触れたことがない皆様へ向けてとなります。「VIVANT」は考察が先行し、複雑だと感じる方もいると思いますが、実はシンプルな物語なんです。序盤は「大脱出劇」、中盤は「ヒーローもの」、終盤は「父子の話」なので、割と気軽に触れることができるんです。その点を確かめるつもりで、まずは第一話を見ていただけたら嬉しいです。この機会に是非、お気軽に見ていただきたい、というのが二つ目の理由となります。

 三つ目は、「VIVANT」第2シーズンは、2クール連続放送が発表されていますが、期間だけではなく距離感も意識したプロジェクトになっています。視聴者の皆様も参加できて、身近に「VIVANT」を感じてもらうための様々な展開を用意しています。その意味でも、スタート地点により多くのみなさまに立っていただきたい、ということが今回の最後の理由となります。

 2026年はみなさまと一緒に、「VIVANT」ワールドを作っていきたいと思っています。放送まであと少し、まだ間に合います、よろしくお願いします!!!