ABS秋田放送

写真拡大

SNSのInstagramで日本人女性を名乗る相手とやりとりをしていた秋田市の男性が、現金約545万円と80万円分の電子マネーをだまし取られる詐欺被害に遭いました。

詐欺の被害に遭ったのは、秋田市に住む50代の男性です。

秋田中央警察署の調べによりますと、男性は今年1月、SNSのInstagramで日本人女性を名乗る相手とやりとりをする中で、メッセージに添付されたURLにアクセスし、通話アプリのLINEのアカウントを友達登録しました。

アカウントから届いたメッセージには、複数の女性の画像が添付されていて、「女性とデートをするにはデートカードを作成するための認証が必要だ」などと説明され、手続きのための手数料を要求されました。

その後、相手から「金額の入力を間違ったことでシステムが故障したので修理費用が必要」などと言われ、男性は、指定された口座に合わせて約545万円を振り込んだほか、80万円分の電子マネーを購入し、すべてだまし取られました。