「通行再開は…」称名滝遊歩道でのクマ被害 立山町などが現地調査へ
きのう立山町の称名滝遊歩道で、クマに襲われて2人がけがをしたことを受けて、きょう、町の職員と猟友会が現地で痕跡などの調査を行っています。
けさは、町の職員と猟友会のメンバーあわせて7人が、町役場から現地に向けて出発しました。
称名滝遊歩道ではきのう午後、散策をしていた80代の男性と50代の女性が、相次いでクマに襲われてけがをしました。
観光地周辺での被害を受けて、称名滝につながる道路はきょうも終日閉鎖されています。
立山町農林課 佐伯悦野課長
「襲われた場所を特定するのに(人の)血痕を探していた時に、ススタケを食べた跡と血痕を見つけたので、たぶんここが第一現場じゃないかな、というところはきのうの時点で特定しています」
町は、きょうの調査を踏まえて、称名滝につながる道路の通行再開時期や条件を検討します。
