自称・韓国広報専門家の大学教授が「独島(=竹島)ツアー」企画 2泊3日で参加費7万円、内容は?

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「韓国広報専門家」を自称する韓国の大学教授が、独島(竹島の韓国呼称)を回る“歴史ツアー”を開催するようだ。

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誠信(ソンシン)女子大学のソ・ギョンドク教授は最近、自身のSNSで「私と一緒に独島へ行く方を募集しています」と綴り、ツアー参加を呼びかける投稿を公開した。

「独島は歴史的・地理的・国際法的に明白な大韓民国の領土です」と伝えたソ教授は、“独島を守る最も重要な方法”として「多くの人々が訪問して実効的支配を強化すること」と伝え、「独島での超大型イベントを企画し、なかなか行くことができない鬱陵島(ウルルンド)内の隠れた歴史地域を皆さんと一緒に探訪したい」と企画意図を明かした。

今回のツアーは6月26日から28日までの2泊3日で行われ、参加費用は70万ウォン(日本円=約7万4000円)と設定されている。

ツアー日程は、1日目は鬱陵島で独島博物館や杏南(ヘンナム)無人灯台、海底ケーブル陸揚地点などを訪問。2日目は朝から独島へ移動し、「超大型太極旗(韓国国旗)パフォーマンス」を実施する予定だという。

その後は鬱陵島に戻って各地を訪れ、最終日は浦項(ポハン)港を経てソウル駅で解散する予定となっている。ツアー中はソ教授が常に帯同し、各地で解説などを行うという。

ソ・ギョンドク教授(写真提供=OSEN)

ソ教授はこれまで2018年から日本・中国・韓国・台湾などのアジア各国でダークツーリズムを実施。「我々の歴史的な現場を直接体験する“韓国歴史ツアー”をネットユーザーとともに進めてきました。その一環として、今回は鬱陵島・独島編を準備しました」とし、「皆さんと独島で忘れられない思い出を一緒に作りましょう」と伝えていた。

ソ教授は1974年5月26日生まれの51歳で、誠信女子大学で教授を務める傍ら、「韓国広報専門家」を自称して女優ソン・ヘギョなどの著名人と協力し、独島や韓国文化などに関する自主的な広報活動を積極的に実施している。

最近では今年4月に日本を訪問し、東京都千代田区にある領土・主権展示館を訪れ、「独島に関する歪んだ教育が行われている」と強く批判していた。

(文=サーチコリアニュース編集部)