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アメリカのトランプ大統領は日本時間の13日未明、中国に向けて出発しました。中国では習近平国家主席と会談し、台湾などをめぐり協議する見通しです。

トランプ大統領は日本時間13日未明、ワシントン郊外のアンドルーズ空軍基地で大統領専用機・エアフォースワンに乗り込み、中国に向けて出発しました。

日本時間の13日夜、中国の首都・北京に到着し、14日、習近平国家主席と首脳会談を行う予定です。

トランプ大統領
「良いことが起こるのを皆が目撃すると思う。とてもエキサイティングな訪問になるだろう。良いことがたくさん起こるはずだ」

習主席との会談について、トランプ氏はこれまでに、台湾への武器売却やエネルギーなどについても協議するとしています。

イラン情勢については「じっくり話し合うことになるだろう」と述べましたが、直後に「話し合うべき課題はたくさんあり、正直、イランについてはそれに含まれていない」とも述べています。また、「誰の助けも必要ない」とし、イランをめぐり習主席の支援を求めない考えを示しました。

トランプ大統領
「我々はイランを完全に掌握している。合意するか、あるいは彼らが壊滅的な打撃を受けるか、どちらかだ」

トランプ氏はあらためて、アメリカは「イランを完全に掌握している」と強調し、軍事行動の再開を辞さない考えを示しています。