実の娘に性的暴行の父親、懲役8年の実刑判決が確定…双方上告せず・娘「心から反省してほしい」
富山県黒部市の自宅で2016年8月、実の娘で高校2年だった福山里帆さん(26)に性的暴行を加えたとして、準強姦(ごうかん)罪に問われた同市堀切、無職大門広治被告(54)について、懲役8年の実刑とした名古屋高裁金沢支部の判決が確定した。
同支部は先月21日、1審・富山地裁の判決を支持し、被告側の控訴を棄却していた。
期限の今月7日までに検察側、被告側の双方が上告しなかった。確定は8日付。
福山さんは弁護士を通じて「安堵(あんど)している。司法の判断が確定したことは、とても大きな意味がある。父には判決を受け止め、事実と向き合い、心から反省してほしい」とコメントした。
