スポニチ

写真拡大

 ◇インターリーグ ドジャース―アストロズ(2026年5月4日 ヒューストン)

 ドジャース大谷翔平投手(31)が4日(日本時間5日)、敵地・ヒューストンでのアストロズ戦に「1番・DH」で出場。2打席目まで無安打で、エンゼルス時代の20年に記録した自己ワーストタイの21打席連続無安打となった。

 先頭打者として打席に立った初回はアストロズ先発・オカートの投じた初球を狙ったが、三ゴロ。フリーランドのチーム7試合ぶりの本塁打で2―2の同点とした直後の2回1死からの2打席目は2番手・ワイスから四球を選んで出塁したものの、安打ではなく、21打席連続無安打となった。

 復調に向け、異例の行動を取った。大谷はこの日の試合前、翌日の5日(同6日)に先発を控えている状況の中、早出練習の時間に球場でフリー打撃を実施。屋外でフリー打撃をするのは4月1日(日本時間2日)のガーディアンズ戦前以来、今季2度目。敵地では初めてだった。55スイングで計22本の柵越え。練習終盤には何度もうなずくような仕草も見せた。

 前日3日(同4日)のカージナルス戦では2四死球で出塁し、チームの連敗を4で止める勝利に貢献したが、打撃成績としては3打数無安打。ドジャース移籍後ではワーストタイとなる19打席連続無安打で、4月29日(同30日)マーリンズ戦から4試合連続無安打となった。