ハーランド(左)のゴールなどで追い上げたが、シティは同点とするのがやっとだった。(C)Getty Images

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 衝撃の結果となった。

 現地時間5月4日に開催されたプレミアリーグの第35節で、首位アーセナルと激しい優勝争いをしているマンチェスター・シティが11位のエバートンと敵地で対戦。激闘の末、3−3で痛恨のドローに終わった。

 43分にジェレミー・ドクのゴールで先制したシティは、68分にイングランド代表DFマーク・ゲイが犯したバックパスのミスから追いつかれると、流れを明け渡して73分と81分にも被弾。1−3とされる。

 83分に主砲アーリング・ハーランドのシュートで追い上げ、土壇場の90+6分にドクがミドルシュートを叩き込んでなんとか追いついたものの、今節に勝利したアーセナルとの差は5ポイントに開いた。シティの方が消化が1試合少ないとはいえ、アーセナルが残り3試合を全勝してしまうと追いつけない。
 
 この結果を受け、米大手メディア『FOX SPORTS』は「信じられない。プレミアリーグのタイトル争いが再び大きく変動した。6ゴールが飛び交う激戦でシティはミスで崩壊した」と驚きをもって報じた。

「マンチェスター・シティは、プレミアリーグの今シーズン屈指の名勝負の一つであるエバートンとの試合で、3−3の引き分けに終わり、タイトル争いでアーセナルにリードを許した」

 また、ゲイのプレーについては「ひどいミスによる贈り物だった」と酷評している。

 一時は首位を独走していたアーセナルに追いつき、シティが有利かと思われたが、勝点2を失い、タイトル争いから後退してしまった。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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