京都サンガF.C.は4日、「選手等に対するSNSでの誹謗中傷に関する報告とお願い」と題した声明を発表した。

 クラブによるとSNS上で選手やスタッフ、その家族に対する誹謗中傷の投稿が増加しているという。「クラブに関わる全ての選手やスタッフ及びその家族の尊厳と安全を守る立場として、いかなる誹謗中傷や差別的言動も決して容認いたしません。Jリーグをはじめ関係各所、機関と連携し、必要に応じて厳正に対応してまいります。また、侮辱・脅迫など悪質性、危険性が高いと判断した場合には、警察への通報や法的措置を取らせていただきます」と姿勢を示した。

 京都は「差別的な言動、誹謗中傷、侮辱、脅迫などは、いかなる理由があっても決して許されるものではありません」と強調し、「ファン・サポーターの皆様におかれましても、引き続き、選手等へのリスペクトと温かいご声援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます」と呼びかけている。