自転車もヘルメットを、神奈川県警が横須賀の「イオン久里浜店」でキャンペーン 青切符周知も

神奈川県警は1日、自転車利用時のヘルメット着用を呼びかけるキャンペーンを横須賀市のスーパー「イオン久里浜店」で開催した。啓発グッズを配布し、自転車の交通違反に対する反則切符(青切符)制度が4月から始まったことも周知した。
県警が5月1日を自転車用ヘルメットの着用促進に向けた「活動強化日」に定めていることから実施した。会場では約40種類の自転車用ヘルメットを展示。県自転車商協同組合のキャラクター「チリカちゃん」も参加し、警察官らが反射材を使ったキーホルダーなどの啓発グッズ150セットを来店者に手渡した。
青切符制度を知らせるチラシも配り、スマホを使いながらの運転などが反則金の対象となることを伝え、交通ルールを守るよう呼びかけた。
同市内に住む30代女性は「娘にもヘルメットの大切さを説いていきたい」と語った。県警交通総務課の木村大介事故対策官は「自転車用ヘルメットを日常的に使わない人もいると思うが、キャンペーンを通じてその役割が広まってほしい」と期待を込めた。
