テレビ信州

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サッカーの百年構想リーグ、AC長野パルセイロと松本山雅FCともに29日、ホームで戦いましたがいずれも勝利とはなりませんでした。

■AC長野パルセイロ■
信州ダービーでの勝利から中2日。ホームに福島を迎えたAC長野パルセイロはスタメン全員を前の試合から変更する思い切った策に出ました。

連係がうまくいかなかったという前半。7分にコーナーキックから先制を許します。さらに21分にも失点してしまいます。

ハーフタイムで守備の連係を見直すと徐々に流れを引き寄せます。

すると後半10分スルーパスに反応した大粼がためを作りクロス。ゴール前の混戦から最後は途中出場の吉田。大卒2年目の吉田のJ初ゴールで1点差とします。

ここから反撃かと思われましたが、後半18分にも失点。2年ぶりのリーグ戦連勝とはなりませんでした。次節は2日、ホームでJ2の藤枝と対戦します。

■松本山雅FC■
一方、ホームでJ2磐田と対戦した松本山雅FC。こちらは前節からスタメン8人を入れ替えました。

試合後、監督がメンバーが代わってもやることは違和感なくプレーできたと話す通り、持ち味の運動量で試合を優位に進めると前半42分、フリーキックを獲得。長身の二ノ宮へのピンポイントのフリーキックで先制に成功します。

その後も集中した守備を見せていた山雅でしたが、試合終了間際、井上がペナルティーエリアで相手を倒してしまい、PKを与えてしまいます。

これを決められ、勝負の行方はPK戦へ。

ともに1人ずつ失敗して迎えた山雅、7人目の白井が失敗し勝利とはなりませんでした。

3連敗となった山雅。次節は3日後にホームで甲府と対戦します。

※テレビ信州では3日、首位に立つ甲府との試合を実況生中継でお伝えします。