元イングランド代表DFアシュリー・ヤングが40歳で現役引退…最後のクラブのイプスウィッチは英2部最終節前に自動昇格圏の2位
A・ヤングはワトフォードの下部組織出身で、これまでワトフォードやアストン・ヴィラ、マンチェスター・ユナイテッド、インテルなどでのプレーを経て、2023年7月にエヴァートンに加入。その後、昨年夏にイプスウィッチへフリートランスファーで加入。今シーズンここまではチャンピオンシップ(イングランド2部)で13試合に出場するなど、公式戦15試合2アシストの数字を記録。だが、現在は負傷の影響で3カ月以上の離脱となっている。
プロキャリア通算で760試合以上に出場したサイドのスペシャリストは、マンチェスター・ユナイテッド時代にプレミアリーグ、FAカップ、EFLカップを制覇。インテル時代にもセリエA優勝を経験している。
今回の決断に際してA・ヤングは「これまでのキャリアで成し遂げたすべてのことを、心から誇りに思い、幸運に感じている」と感謝と充実の思いを語った。
「現役中にじっくり考える機会はあまりないけれど、この23年間、夢を叶えてきた。今は、これまでの成果を振り返る時だ。これから数週間、数カ月かけて、次のステップをどうするか決めるつもりだ」
「でも、それはまだ先の話。今は土曜日の試合に集中し、クラブの目標であるプレミアリーグ復帰に貢献することだけを考えているよ」
なお、レジェンドとともに1年でのプレミアリーグ復帰を目指すイプスウィッチ(勝ち点81)は、自動昇格圏の2位でチャンピオンシップ最終節のQPR戦を戦う。3位のミルウォール(勝ち点80)と4位のミドルズブラ(勝ち点79)とはわずか2ポイント差だが、勝利で自動昇格を決められる。
ちなみに、キャリア最後のクラブとなったイプスウィッチではピッチでの共演はならずも、実の息子である19歳MFタイラー・ヤングもU−21チームでプレーしており、練習場をともにしていた。
【投稿】イプスウィッチがレジェンドの引退を発表
🙌 What a career.
— Ipswich Town (@IpswichTown) April 30, 2026
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