「混じりっけのない慈愛の心。簡単にマネできることじゃない」「最後、幸せそうに笑っていて良かった」と感動を呼んでいるのは、一度取り逃した野犬の保護に挑む光景。

野犬が必死に逃げようとしていた理由とその後の結末が、再生回数100万回を超える感動を届けています。

【動画:『ごめん、絶対に…』一度捕り逃した野犬→必死に逃げようとして…涙腺崩壊する『逃亡の理由』】

噛まれながらも、絶対に連れて帰ると心に誓う投稿者さん

TikTokアカウント『ryota iwamoto』に投稿されたのは、一度は取り逃した野犬のわんちゃんを再び保護した時の光景。

その日、保護団体『CoreD's』の代表として活動している投稿者さんは、協力者の人たちと共に野犬の保護にあたっていたそう。その野犬は、前に一度取り逃してしまったメス犬のマヒナちゃんというわんちゃんで、投稿者さんたちは以前マヒナちゃんを取り逃すことになってしまったのだとか。

そしてこの日、投稿者さんたちはマヒナちゃんを保護するため、再び保護にあたることになったのでした。

マヒナちゃんを傷つけないよう、トラップをマヒナちゃんの方へ慎重に向け…ネットを発射!ネットは見事にマヒナちゃんを包み込んだといいます。マヒナちゃんはというと、突然の出来事に驚いて暴れていたそう。

冷静さを失ったマヒナちゃんに噛まれてしまった投稿者さんですが、「絶対に連れて帰る」という強い決意によって、無事に保護を成功させたのでした。

マヒナちゃんが必死に逃げようとしていた理由は…

ネットにかかった後も、マヒナちゃんはどこかへ向かおうとしていたとのこと。

その理由は…マヒナちゃんを待つ何匹もの子犬たちがいたから!たくさんの子犬のお母さんだったマヒナちゃんは、どうにかして子どもたちの元へ帰ろうとしていたのでした。

そんなマヒナちゃんの気持ちを理解していた投稿者さんたちは、その後、すぐに総動員で子犬たちを探すことに。そして無事に子犬たちを全員見つけ出し、マヒナちゃんのもとへと連れて帰ってあげたのでした。

幸せそうなマヒナちゃんの笑顔に、感謝の声続々!

野犬として生きてきたマヒナちゃんは保護当初、首輪やリードを振り払おうとしていたものの、投稿者さんたちが信頼できる相手であると気づくと、徐々に心を開いていったそう。

子犬たちも優しい里親さんに引き取られ、自分の幸せと向き合う準備ができたマヒナちゃん。

そして、その2年後…そこには、幸せいっぱいの笑顔を浮かべるマヒナちゃんの姿があったのでした。

マヒナちゃんと子犬たちを保護した日の光景には、「涙が止まりません…ありがとうございます」「こうやって地道な活動をされている方、本当に立派です。尊敬します」といった温かいコメントや、「人間のエゴかもしれないけど…マヒナちゃんの穏やかで幸せそうな顔を見て、間違いじゃなかったことだけは分かりました」と、保護活動への思いを馳せる声が寄せられています。

TikTokアカウント『ryota iwamoto』では、そんな野犬の幸せを願う投稿者さんと、活動を支えているご協力者の皆様の様子が綴られています。

マヒナちゃん、子犬ちゃん、投稿者さん、ご協力者の皆様、この度はご協力いただき誠にありがとうございました!

写真・動画提供:TikTokアカウント「ryota iwamoto」さま
執筆:伊藤悠
編集:わんちゃんホンポニュース編集部
※本記事は投稿者さまの許可を得て掲載しております。