賀来賢人「本当に自分たちが作りたいものを」 2024年に映像制作会社を設立 その経緯を語る
俳優の賀来賢人さんが28日、プロデューサーを務め、自身も出演している映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』(6月5日公開)のジャパンプレミア試写会に、主演の穂志もえかさん、監督・脚本のデイヴ・ボイルさんとともに登場。デイヴさんと設立した映像制作会社『SIGNAL181』の設立の経緯などを語りました。
■劇場映画第1作はホラー作品 会社設立の経緯を語る

映画『Never After Dark/ネバーアフターダーク』は、『SIGNAL181』の劇場映画第1作となるホラー作品です。
賀来さんは、会社設立のきっかけとして「以前、僕が企画させていただいた作品でデイヴと出会いまして」と話し「その現場のうちにデイヴと、“次はこういう作品作りたいね”、“次はこういうのはどうだろうか”ってずっと話していたんですよ。趣味も合うし、本当にずっとそういう話をしていたんです」とデイヴさんとの出会いを説明。
そして、「ある時に、これ、口約束だけになったらもったいないなと思って。カレー屋さんで、デイヴにちょっとドキドキしながら“一緒に会社とかやらない?”ってナンパみたいな感じで誘いましたら、デイヴが“会社を作ろう、やろう”って言ってくれて」と振り返りました。

さらに賀来さんは「“こういう作品を作りましょうって決めないで、とりあえず会社を作ることだけ発表しちゃおっか”って言って。とりあえず発表してみたんですよ。なんの準備もなく」と明かし「そしたら、思いのほかネットがわいちゃって。やばい、作らなきゃって。作らなきゃ、で一発目にできた作品が『Never After Dark/ネバーアフターダーク』」と、作品誕生について語りました。
■会社設立「誰にも邪魔されたくないねっていうところから」

また、司会者から今後の展望を聞かれると、「僕とデイヴの想定というかイメージとしては、世界を目指すっていうこともそうなんですけど、誰が見ても楽しめるような、かつ自分たちも作っていて楽しいような作品。最初、僕たちが制作会社を作った時の理由って、誰にも邪魔されたくないねっていうところから始まっているんで」と話した賀来さん。
また、「本当に自分たちが作りたいものを、どれだけなるべく多くの人に届けられるかっていうことが会社を立てた意味だと思うので。そういう意味では世界に向かって、たくさんのお客さんに楽しんでもらえるような作品を作れるように、今必死に仕込んでおります。ので、引き続きどうかよろしくお願い致します」と語りました。