小芝風花

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 女優の小芝風花(29)に熱愛が発覚した。スキャンダルとは無縁だったが、ふたを開けてみれば、俳優の小関裕太(30)と5年もの長きにわたり同棲生活を営んでいたそうだ。前所属事務所に“恋愛禁止”の掟があったともいわれる中で交際がバレなかったのは、理由があるという。

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25歳まで恋愛禁止

 小芝が2024年末まで所属した芸能事務所「オスカープロモーション」には、独自の厳しいルールがあったことで知られる。

 プロダクション関係者が語るには、

「女性の所属タレントは25歳までカレシを作ってはいけないというものです。明文化されてはいませんが、マネージャーから“若いうちは仕事に集中しないとダメだよ”などと、それとなく伝えられるのです。いわゆる不文律ですね」

小芝風花

 小芝の“5年愛”を4月2日発売の「週刊文春」が報じると、ギョーカイはざわめき立った。あちこちで「それだけの長期間、どうやって隠し通すことができたのだろうか」と、驚きの声が上がったのだ。

「交際を始めた21年当時、彼女は24歳になったかどうかという年頃でした。オスカーの掟では、恋愛をしてはいけない時期です。にもかかわらず、当初から都内マンションで同棲までしていたとのことだった。思いの外たいしたタマだと感心しましたよ」(同)

積極的な演技

 11年にオスカーが企画した「武井咲の姉妹を探す」という趣旨のオーディションでグランプリを獲得した小芝は、事務所を代表する女優の一人だった。明るくて活発な雰囲気と、フィギュアスケート経験者らしい所作や姿勢の美しさが魅力だ。

 同事務所が古賀誠一会長の娘婿である役員のパワハラ問題によって混乱をきたし、米倉涼子(50)や剛力彩芽(33)など多くのタレントが辞めていった後も、小芝は稼ぎ頭として健気に奮闘した。

 とても“掟破り”をするようには見えないが、

「実は、小芝さんは昔から男性共演者との距離が近いんです」

 と、彼女を知るドラマ関係者は言う。

「変な意味ではないのですが、異性とすぐに仲良くなるんです。現場では同世代の男の子とじゃれ合い、お喋りをしているところをよく目にします。ラブシーンも得意で、キスの時に相手の体に手を回すといった積極的な演技を、自ら提案することも。お酒は強くて、飲めば楽しい席になる。彼女にその気がなくても、男性共演者から熱を上げられることが少なからずありました」(同)

 何度も小関と共演を重ねていたが、そんな素顔の持ち主だったがゆえに、関係がバレなかったと見る向きがある。

「普段からいろいろな男性と親しげにしている小芝さんは、そういう気さくなタイプの人だと見られていました。だから、周囲は近しそうな相手がいたところで気にせず、誰とデキているのかが明るみに出なかったのではないか」(同)

結婚間近

 所属事務所を「トップコート」に変えてからも仕事は順調だ。昨年、放送されたNHK大河「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」では横浜流星(29)演じる主人公、蔦屋重三郎が恋した花魁の役を務めて大当たり。オスカー時代の23〜24年、4クール連続でドラマ主演を任されて心身がすり減ったといわれるが、今はそうした無茶なこともない。

 小関との交際が明らかになった今、二人は結婚間近と目されているものの、

「彼は身長180センチの端整なイケメンです。子役出身で芸歴が長く、演技も達者。もっとも地上波で連ドラの主演は深夜ドラマ止まりで、それ以上の華やかな作品には恵まれません。無事結婚を果たして、小芝さんに引っ張ってもらう形で知名度が上がり、大役が巡ってくるかもしれません」(前出のドラマ関係者)

 万事快調に見えるが、小芝にとって彼の存在は吉と出るか、凶と出るか。

「週刊新潮」2026年4月23日号 掲載