「しゅふ川柳2026」過去最多5万票の投票で受賞17句が決定!野々村 友紀子さん、2丁拳銃、キンタロー。らゲスト審査員
ビースタイルグループで求人サイト『しゅふJOB』を運営する株式会社ビースタイルメディアは20日、「しゅふJOBプレゼンツ しゅふ川柳2026」の受賞作品17句を発表した。過去最多となる6769句(前年比1・5倍)の中から、1次審査では「しゅふ川柳2026」選考委員会がノミネート作品60句を選出。2次審査では、過去最多50143票(前年比1・7倍)の一般投票と、「しゅふJOB」掲載企業による投票を実施した。最終審査では、ゲスト審査員の野々村友紀子さん、2丁拳銃、キンタロー。をはじめとする著名人と、主催のビースタイルメディア代表・石橋聖文氏によって、受賞作品を選出した。各部門の受賞作品は以下の通り。
【1】「しゅふの日常」部門
家事、育児、介護、名もなき用事。「しゅふの日常」のリアルを刻む 五・七・五。
▼大賞
寝ない子と 寝てる夫と 寝たい妻(東京都 43歳 むーむー 女性)
▼優秀賞
トイレ紙 芯だけ残して 去る家族(秋田県 39歳 なな 女性)
▼佳作
悩みごと 夜な夜な相談 AIに(広島県 34歳 乙女戦士 女性)
【2】「はたらく」部門
収入、キャリア、働きたい気持ち。「はたらく」にまつわる思いを詠う 五・七・五。
▼大賞
賃上げを 追い越していく 物価高(福岡県 35歳 へのへの 男性)
▼優秀賞
パパ育休 美談にされて ママ過労(大阪府 31歳 のぶぶ 女性)
▼佳作
出社して 5分で退社 子ども熱(岐阜県 33歳 ぽち8888 女性)
【3】「母の日」部門
感謝と本音を!「母の日」だからこそ贈りたい 五・七・五。
▼大賞
くださいな カーネーションより バケーション(愛知県 43歳 さごじょう 男性)
▼優秀賞
「何がいい?」 聞くより動け 皿洗え(大阪府 60歳 さんしゃあ 男性)
<佳作>
エプロンを 贈られ今日も 働けと?(愛知県 42歳 おくのほそみちこ 女性)
【4】「父の日」部門
母だけでなく父だって感謝されたい!「父の日」だからこそ贈りたい 五・七・五。
▼大賞
子の手紙 AI作と 知らず泣く(茨城県 45歳 コタラフ 男性)
▼優秀賞
父の日に 娘はデート 妻旅行(宮城県 83歳 Aジョーダン 女性)
▼佳作
働いて 働いて働いて 蚊帳のそと(新潟県 68歳 オカメインコ 女性)
【ビースタイルメディア代表・石橋聖文氏のコメント】
「今年の「しゅふ川柳2026」は、投稿数・投票数ともに過去最多となり、多くの方にご参加いただきました。寄せられた作品からは、家事や仕事に追われる日々の中で感じる本音や工夫が率直に表現されており、こうした実感が多くのしゅふ層に共通するものであることを感じました。
今年は、生成AIが相談相手のように登場する句や、家庭内の役割変化に関する表現も見られ、暮らしの中に新しい変化が入り込んでいることも印象的でした。同時に実施した調査においても、限られた時間の中で家庭と仕事を両立しながら、それぞれが自分に合った働き方を模索している様子がうかがえました。
制度や社会環境が変化する中で、こうした実感に向き合いながら、一人ひとりに合った働き方の選択肢を広げていくことの重要性を感じています。当社としても、こうした声を起点に取り組みを進めてまいります」
