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 アメフトの社会人「Xリーグ」が「Xリーグプレミア」としてリニューアルされ、5月3日のパナソニック―オービック戦(東京ドーム)で開幕する。昨年リーグ3位のSEKISUIチャレンジャーズは20日、兵庫県庁を表敬訪問。斎藤元彦知事らに、1年目からの躍進を誓った。

 新リーグは、11チームが参加。東西で地区を分け、上位チームがトーナメントで覇権を争った昨年までと違い、全10節の完全総当たりとなる。上位6チームがプレーオフに進出。シーズンも春から秋、冬にまたがる「通年制」(7、8月はブレーク期間)が採用され、長丁場で新の王者を決める。

 SEKISUIの川口陽生ゼネラルマネージャー(GM)は「初年度から日本一の目標をもって戦いたい」と同知事に力強く宣言。関学大4年時には、甲子園ボウルMVPにも輝いたWR阿部拓朗は「いい戦いをして、日本一を達成したい」と呼応し、カナダでのプレー経験を持つK佐藤敏基は「優勝、それから自分が持つFGの日本最長記録(58ヤード)を更新したい」と抱負を語った。

 斎藤知事は「兵庫はアメフトが盛んな地域。SEKISUIさんの活躍が県スポーツの活性化につながれば」と期待した。

 SEKISUIは5月10日の初戦でノジマ相模原とMKタクシーフィールドEXPOで激突。熱狂と興奮の戦いが間もなく幕を開ける。