テレビ金沢NEWS

写真拡大

去年の石川県内の主要な港の底引き網漁による水揚げ量が、震災のあった2024年と比べて23パーセント上昇していることが明らかになりました。

石川県水産総合センターによりますと、去年1年間、県内の主要な港9地区での底引き網漁の水揚げ量は3096トンとなりました。

これは、過去10年平均との比較では25パーセント下回っているものの、震災のあった前の年からは23パーセント上昇と回復傾向となっています。

また、漁に出た回数は6189回と、前の年に比べて42パーセントと大幅な上昇となりました。

去年の水揚げ金額では38億8000万円で、前の年の33億円あまりから約17パーセント上昇。

過去10年平均と比べると7パーセント上回りました。

石川県水産総合センターは「2025年は単価の高いズワイガニ漁が好調だったことが要因」としています。