『風、薫る』次週予告。捨松がりんと直美にある提案。環が連れ去られた?三浦貴大演じる亀吉が…
連続テレビ小説『風、薫る』(主演・見上愛、上坂樹里、NHK総合毎週月曜〜土曜午前8時ほか)。明治期に看護師という職業の確立に貢献した大関和さんと鈴木雅さんをモチーフにしたバディドラマです。見上さん演じる一ノ瀬りんと、上坂さん演じる大家直美の2人が、患者や医師との向き合い方に悩み、ぶつかり合いながら成長し、やがては“最強のバディー”になっていく物語。
4月15日第15回の最後に、第4週「私たちのソサイエティ」の予告が放送され、話題になっています。
*以下第15回のネタバレと次週予告の内容を含みます。
<第15回あらすじ>
直美(上坂樹里さん)のうそが捨松(多部未華子さん)に見抜かれるが、捨松からは炊き出しの手伝いを頼まれる。
そこには知られざる捨松の思いがあった。
一方、美津(水野美紀さん)の力で、ご近所のマツ(丸山礼さん)たちに家の片づけを手伝ってもらうなど、りん(見上愛さん)の暮らしも軌道に乗り始めていた。
そんなある日、直美は小日向(藤原季節さん)にある思いを伝える。
<予告で流れた映像>
大山捨松が「trained nurseになりませんか?」声をかけている。
捨松の前に座っているのは、りんと直美だ。
場面が変わり、美津が「病人の面倒見る、下女になるなど…」と厳しい表情で話している。
道端でまりを拾っている環。背後から近づいた誰かが環を抱え上げ…。
「環!」と叫ぶ女性の声。
亀吉が再登場して
土手から虎太郎が駆け下りてくる。
りんの肩を掴み、「りん?なんで?」と問い詰める虎太郎。
奥田亀吉が険しい表情で「おめえを連れ戻すため」と話す。
「嫁ぐ相手にゆだねるのはもうイヤなんです」とりんの声が重なる。
環を背負って歩くりん。
一方、東京では黄色いドレス姿の直美が「私に戻っても何もない」とつぶやく。
「Is This your life?」と牧師の吉江が直美に問う。
場面が変わり、りんとシマケンは2人でお茶をしていて――。
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連続テレビ小説114作目となる『風、薫る』の原案は、田中ひかるさんの『明治のナイチンゲール 大関和物語』。脚本は吉澤智子さんが担当。主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの『風と町』。占い師の真風(まじ)役の研ナオコさんが、語りも務める。
りんの父・信右衛門を北村一輝さん、りんの母・美津を水野美紀さん、りんの妹・安を早坂美海さん。直美を見守ってきた牧師・吉江善作を原田泰造さん。“鹿鳴館の華”と呼ばれた貴婦人、大山捨松を多部未華子さんが演じる。
