「特定の会社に有利でおかしい」八代市役所・新庁舎建設で談合疑惑「百条委」で職員が証言
4年前に完成した八代市庁舎の建設をめぐる問題で14日、百条委員会が開かれ、職員が当時のことを証言しました。
この問題は2022年に完成した八代市役所の新庁舎建設を巡り、談合の疑惑が指摘されているものです。
工事の契約が適正だったかなどを調査する百条委員会が設置されています。
14日は証人喚問が行われ、入札公告や新庁舎の工事発注などにかかわった職員2人が当時のことを証言しました。
職員は「競争性の働かない入札だと思った」「評価項目の中身を見返しても特定の会社に有利でおかしいと思った」などと、談合を裏付けるような証言をしました。次回は今月下旬をめどに開かれ、証人喚問が続く予定です。
