【閉山中の富士登山】外国籍男性が滑落し救助「日本人が滑落した瞬間に自分も」…ほかに日本人登山者遭難か(静岡)
6日午前、閉山中の富士山を1人で登山していた外国籍の男性が滑落しヘリコプターで救助されました。また、この男性のほかに日本人も遭難した模様です。
警察によりますと、6日午前11時頃、富士山・新七合目付近でポーランド国籍の31歳の男性が約200メートル下に滑落し、「足を骨折したようだ」などと110番通報がありました。男性は通報から約2時間後にヘリコプターで救助されましたが、全身を打撲するけがをしたということです。
また、この男性は、「日本人が目の前で滑落した瞬間に自分も滑落した」などと話していて、警察は、30代の男性が遭難したとみて、登山道周辺を捜索しています。
富士山の登山道は、現在、冬季閉鎖中ですが、2025年12月には兵庫県の男性が滑落し死亡する事故や、神奈川県の男性が救助される事故が、また、3月にも外国籍の男女が滑落する事故が起きています。
