「このままではすしが消える」。ミシュランガイドで星を獲得するような飲食店のスターシェフたちが5月18日、水産庁長官と農林水産大臣に水産物の資源を守るよう求める提言書を出した。沿岸でとれた魚をおいしく食べる日本の食文化が危機に直面しているという。何が起きているのかを聞いた。技の継承にも暗雲「海外から日本の魚を食べるのを楽しみに来るインバウンドのお客さんは多い。魚さえあれば、心に刺さる料理を出せる