大相撲夏場所・千秋楽」(24日、両国国技館)小結若隆景が2022年春場所以来、3番目の長期ブランクとなる25場所ぶり2度目の優勝を飾った。本割では藤凌駕を肩透かしで退け、12勝3敗で並んだ大関霧島との優勝決定戦を押し出しで制した。右膝の大ケガで幕下まで落ち、今場所も右肘のケガにも耐えた。昨年秋場所で逃した大関への起点も作り、昇進への意欲を語った。霧島は本割で宇良を押し倒したが、2場所連続4度