東野幸治、相次ぐ芸人の吉本退所に言及 4年前に退所決意の後輩引き留めるも「結果大ブレーク」の苦い経験
お笑いタレントの東野幸治(58)が3日深夜放送のABCラジオ「東野幸治のホンモノラジオ」(金曜深夜1・00)に出演。芸人の吉本退所について語った。
天竺鼠・天竺川原、ライセンス・藤原一裕が3月末で吉本興業を退所したことに「びっくりした」と東野。「自分たちがやりたいこと、それぞれの道を歩むってことやから止めることもないけど、久しぶりに2人にLINEした。“ええそうなん?”みたいな」と明かした。
2022年になかやまきんに君が吉本を退所した際には引き留めた東野だが、「結果大ブレークして…巨万の富を得てるんでしょう」と苦笑い。そんな苦い経験もあったからか、今回は慰留を避けたようだ。
他に落語家・桂三四郎も退所、「R-1ぐらんぷり」王者にも輝いたピン芸人・三浦マイルドは営業サポート契約となった。東野は「それぞれにやりたいことがあるねんなあと思って。こればっかりはそれぞれの道ですからね」と理解した。
また最近、久々に吉本の後輩「千鳥」と共演したという東野。ノブとの会話を回想し、「俺の知ってるノブは岡山からやって来たザ・芸人。でも久しぶりに会ったノブは、東京の芸能人でした」と評した。すっかり東京の売れっ子MCとなった後輩から「お笑いの話じゃなくて。芸能プロダクションとは、っていう説明を受けました」と笑った。
「“兄さん、そういう考え方は古いですよ。そういう時代じゃないんです”って。ええ〜っ!ほんまか!?って思ったけど、でもそれが多分、最先端の芸能プロダクション、芸能人、エンターテインメントの世界の共通認識なんやろうな…」と思い知らされたようだった。

