圧巻のゴラッソを挙げたU-20女子の田子。(C)AFC

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 U-20日本女子代表は現地4月2日、タイで開催されているU-20女子アジアカップのグループステージ第1節でインドと対戦し、6−0で大勝。9月のU-20女子ワールドカップのアジア予選も兼ねる今大会で、ヤングなでしこは最高のスタートを切った。

 大量得点での勝利した試合で、なかでも大きな注目を集めたのは、田子夏海(セレッソ大阪ヤンマーレディース)が決めたチームの5点目となるゴールだ。

 4−0と大きくリードして迎えた75分、縦パスをペナルティエリア手前中央で受けた田子夏海(セレッソ大阪ヤンマーレディース)が、相手を背負いながら巧みに反転。間髪入れずに右足を振り抜くと、放たれた強烈なグラウンダーのシュートは左ポストの内側を叩き、そのままゴールに吸い込まれた。
 
 巧みなトラップ、当たり負けしないボディバランス、そしてシュートのパワーが凝縮された圧巻の一撃。ストライカーとしての資質を存分に示すゴールとなった。

 19歳FWのスーパーゴールにはSNS上でも称賛が相次ぎ、「こりゃスーパー!」「体幹強すぎだろ」「理不尽」「強いし上手い」「世界にバレてしまった」「凄すぎる」「とんでもない逸材が!」「上田綺世すぎる」「なでしこの未来は明るい」といった声が上がり、反響を呼んでいる。

 初戦から圧勝したヤングなでしこ。攻撃力の高さと完成度を示した一戦で、2大会ぶりのアジア制覇へ向けて好発進を決めた。次戦は5日、グループステージ第2節で台湾と対戦する。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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