広島市西区の道路陥没事故 地盤沈下の追加対策へ
2年前に広島市西区で起きた道路陥没事故について、原因や対策などを考える検討委員会が開かれました。
陥没事故は、2024年9月、広島市西区福島町で市が発注した下水道の工事中に起きました。
3月31日、有識者たちが対策などを協議する会合が開かれました。市は、今年2月の時点で、事故現場の中心から半径30メートルまでの範囲では、月に1ミリから2ミリ程度、沈下が続いていると報告。追加の対策として、地盤の一部をセメントで固める案を示し、了承されました。
■事故調査検討委員会 小泉淳 座長
「地盤沈下の方は、急速に改良していくということになろうと思いますけどね」
広島市は、地盤沈下の追加対策を今年6月ごろから始める予定です。
【2026年3月31日放送】
