WEBスキルを持つ人間を「製造部署へ異動」 デジタル化を拒む印刷会社に女性が見切りをつけた瞬間
会社の将来性に見切りをつける瞬間は人それぞれだが、経営トップの古臭い方針を目の当たりにした時は一気に冷めそうだ。投稿を寄せた山口県の40代女性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収350万円)は、以前勤めていた印刷会社でのエピソードを書いている。(文:長田コウ)
女性は当時、紙媒体に限界を感じ、「デジタルメディアやWEBについて自主的に学び、スキルアップ」を目指していたそう。
「この会社に未来はないなと悟って転職しました」
女性が先を見据えて動いていた一方、会社のトップは全く別の方向を向いていたのだ。
「経営者は折込チラシの受注しか頭になく、ウェブデザインのスキルを持つ人間を親会社へ異動させたり、辞めるよう仕向けたり製造部署に異動させたりと、時代に逆行していました」
そして、女性が職場を離れるきっかけとなる出来事が起きた。
「育休復帰後に私も異動になり、もうこの会社に未来はないなと悟って転職しました」
新しいスキルを身につけた社員を自ら手放すような会社から、さっさと離脱したことは正解と言えそうだ。
※キャリコネニュースでは「『あ、この会社で頑張るのやめよう』と悟った瞬間」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/VW8BZHQF
