元浪費家が実践「食費が月5万円減った」の朝習慣5つ。週末のムダ出費が消え、家計も気持ちもラクに
休日はゆっくりしたいのに、気づけば家事や用事に追われていつの間にか1日が終わっていた…なんてことも多いのではないでしょうか。そんななか、「休日の朝の過ごし方を変えたら、家計も心もラクになった」と語るのは、浪費家から節約生活に転換して8年、YouTubeで節約術を発信する3児の母、みさきさん。今回は、みさきさんが「続けてよかった」と実感している、休日の朝習慣を紹介します。

習慣1:お弁当をつくる

休日に出かける日は、朝早く起きて、お弁当をつくることが多いです。おにぎりと簡単なおかずだけでも用意しておくと、外出先で「なにを食べようか」とあわてることがありません。
コンビニや外食に頼る回数も減るので、わが家の場合は、月2万円程度の節約につながりました。
家族みんなで外で食べるお弁当は、それだけでちょっとしたイベントのような楽しさがあって、満足感も高いです。
習慣2:夕飯の下準備をしておく

朝のうちに、夕飯の下準備をしておくのも私の朝ルーティンのひとつ。野菜を切っておいたり、お肉に下味をつけておいたりするだけでも、進めておくようにしています。
外出先から疲れて家に帰るとき、「これから夕飯つくらなきゃ」と考えると、気分が憂うつになりますよね。朝のうちにちょっとでも準備してあれば、気分が全然違います。
とくに夕食の準備をしておくことで自然と外食を選ぶ回数が減り、月3〜4万円程度の節約に。1日じゅうごはんづくりに追われることなく、家族との時間もゆっくり過ごせるようになりました。
習慣3:家計簿を入力して週末分の予算を把握

朝の静かな時間は、家計簿をつけるのにもぴったり。ちょっと手間のかかる作業はあと回しにしがちな私ですが、朝の時間だと頭がスッキリしていて作業がはかどります。
その週のレシートを見ながら家計簿を入力すると、週末の予算も同時に把握できるように。週末の出費で調整できるので、予算オーバーということがほとんどなくなりました。ほんの数十分の習慣ですが、家計管理にはとても役立っています。
習慣4:子どもの週明けの準備を整えておく

子どもが3人いるので、平日は家事などに追われて細かい準備まで手が回らないことも。勉強の進捗や翌週の予定をチェックし、学校や幼稚園、平日の習い事の準備は、週末の朝のうちにまとめて行います。
週末の買い物時に必要なものを買いたせ、休日を安心して過ごせるようになりました。
習慣5:自分のための時間をつくる

休日くらいゆっくり寝たい…と思いながらも、私は少しだけ早起きして“自分の時間”をつくるようにしています。
家族がまだ寝ている静かな時間は、自分だけの特別な時間。ストレッチをしたり、軽く身支度を整えたり、その日の予定を考えたりと、ゆっくり過ごすことができます。
朝日を浴びると気持ちも前向きになり、自然と生活リズムも整うように。あわただしい一日を迎える前に、自分の心を整える時間になっています。
朝活といっても、特別なことをしているわけではありません。ほんの少し早く起きて、できることを少しだけ進めておくだけ。
それでも不思議と、休日の過ごし方がぐっとラクになりました。食費は以前よりも計5万円ほど抑えられ、家族とゆっくり過ごす時間も増えたように感じています。
がんばりすぎない“ゆるい朝活”。暮らしを整える小さな習慣として、これからも続けていきたいと思っています。皆さんにとっても、少しでも家計がラクになるヒントになればうれしいです。
