種市篤暉がWBC1勝!圧巻の3者連続K斬り「三振を取れる投手としてこの大会に選ばれているので」
◇第6回WBC1次ラウンドC組 日本8ー6韓国(2026年3月7日 東京D)
第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は7日、東京ドームで1次ラウンドC組が行われ、大会連覇を狙う野球の日本代表「侍ジャパン」は韓国と対戦。種市篤暉投手(27=ロッテ)が3番手として同点の7回のマウンドに上がり、圧巻の3者連続三振斬り。直後に打線が3点を奪い勝利投手となった。
5―5の同点。1点も許すことのできないしびれる場面でマウンドに上がった種市は、闘志を前面に出した投球で3者連続三振斬り。最後は“侍フォーク”で仕留め雄叫びを上げた。
種市は試合後、改めて自身の役割について聞かれると「そこはほんとに試合状況に応じて臨機応変に対応していけたらなと思います。回途中でもいくこと可能性もあると思いますし、第2、第3先発する可能性もあると思いますし、いろんなシチュエーションで投げて抑えられるように頑張りたいなと思います」とキッパリ。抑えた直後に打線が点を取ったことに「シンプルに勝ち投手になったのがうれしかったです。チームが勝てたのが一番良かったです」と安どの表情を見せた。
圧巻の3者連続三振斬りで韓国討ちを引き寄せた右腕は「個人的には三振を取れる投手としてこの大会に選ばれているので、良い場面でもピンチの場面でも三振を取れるように頑張りたいです」と力強く話した。

