ショルダーバッグの“向き問題”に終止符。右開き/左開きが選べる「messenger」
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
本当に長く使い続けられる道具とは、単に丈夫なだけでなく、自分の振る舞いにストレスなくなじむものではないでしょうか。
今回試用したBASICOのショルダーバッグ「messenger」は、右開き・左開きのモデルがそれぞれ用意されているのが特長です。
さらに、本革ながらも軽さと実用性を備えるというこのバッグの使い心地を、実物をお借りしてチェックしてみました。
「いつもの動き」に合う向きを探る楽しさ
本来このバッグは、事前に「右開き」か「左開き」か好きな方を選ぶ仕様ですが、今回はサンプルとして「右開き・キャメルブラウン」のモデルが届きました。
正直なところ、これまでショルダーバッグをどちらの肩に掛けるかなんて、ほとんど意識したことがありません。でも、この向きが選べる仕様をきっかけに向き合ってみると、自分が無意識にどちらの手で開けようとするのか、どちらの肩がしっくりくるのか、何気ない動作を感知してみる面白いきっかけになったんです。
「こっちがいいのか、あっちがいいのか」といろいろな掛け方を試しながら、一番スムーズに動ける方法を探ってみる体験はとても新鮮でした。
使ってみた結果「右利きだから右開き」というような決まったルールはないようです。
自分の使い方を一度確認して、しっくりくる向きを選ぶひと手間こそが、単なるバッグを長く付き合う相棒に変えてくれるのだと感じました。
この自分の動作に合わせたジップの向きに加え、片手でパッと外せるマグネット式のフラップや、指が掛かりやすい大きめの引き手、レザータブなどなど、開閉をスムーズにする工夫がたくさん。
おかげで移動中、飲み物を片手に持ちながらスマホを取り出すような動作も、これまで以上にスムーズに感じられました。
レザーの概念を覆す軽さとタフさ
本体の軽さにも驚きました。
ショルダーベルトを含めても約600gという重量は、本革の重厚なイメージを良い意味で裏切ってくれます。
柔らかなゴートレザーでありながら、表面にはっ水加工が施されているのも、現代の都市生活にはうれしいポイント。「本革は雨に弱い」という先入観がありましたが、雨の日も気楽に持ち出しやすいと感じました。
ケアに神経質になりすぎず、デイリーユースとしてガシガシ使い倒せる安心感こそ、愛着を持って使い続けたくなる大きな理由と言えるでしょう。
MacBookからカメラまで。オンオフをシームレスに繋ぐ収納設計
コンパクトな外見に反して、その収納力は筆者の日常に十分フィットするものでした。
A4ファイルやiPadが入るならと思い、13インチのMacBook Airを入れてみると、少しタイトなものの収納できました。これなら通勤バッグとしても活躍が期待できます。
さらにジップも防犯面に配慮した位置にあり、人混みや旅行先でも頼りになる予感。カメラバッグとしても使い勝手がよく、一眼レフと交換レンズをまとめてパッキングしても余裕を感じるサイズ感でした。
休日のラフな装いにも、ビジネスカジュアルにもマッチする発色のよさ。まさに毎日使いたくなるバッグという感じ。意外な軽さと、自分の動作になじむ設計の快適さは、使えば使うほど欠かせない存在になっていく予感です。
今回は使用感を中心にお届けしましたが、「messenger」の魅力はまだまだ語りきれません。プロジェクトページにはここでは紹介しきれなかった細部までしっかり紹介されていますので、ぜひのぞいてみてください。下記のリンクからアクセスいただけます。

>>しっとり馴染む贅沢レザー。大人の毎日に寄り添う“気配りショルダーバッグ”
Photo: にしやまあやか
small>Source: machi-ya
本記事制作にあたり、BASICOより製品の貸し出しを受けております。
