アザールが元同僚で「史上最高の過小評価選手」に“天才”MFを指名 「あの世代で最高」と惜しみない賛辞
チェルシーとベルギー代表で一時代を築いたエデン・アザール氏が、自身のキャリアで「最も過小評価されていた」と感じる元同僚の名を明かした。
数々のスターと共闘してきた同氏が選んだのは、ベルギー代表でともにプレイしたムサ・デンベレ氏である。アザール氏は『The Guardian』に対し「彼はあの世代で最高のMFの一人だった」と絶賛している。
トッテナムやフラムで異彩を放ったデンベレ氏は、圧倒的なボール保持力を誇りながらも得点数の少なさから一般的な評価は限定的だった。しかし現場での信頼は絶大で、かつてフラムを率いたマルティン・ヨル氏も「これまで見てきた中で、ボールを持たせたら最高の選手だった」と評している。アザール氏は、プレミアリーグのファンこそが彼の真価を理解しているはずだと主張した。
密集地帯でもボールを失わず、敵陣を切り裂くデンベレ氏のプレイは、まさに玄人好みの極致であったと言える。
