「愛子天皇」支持は90%! 「みんな愛子さまのファンになりましたよ」 視察先の関係者が証言 人々をとりこにするお人柄とは
「どんな疲れも吹っ飛んじゃう」
目下、皇室の人気を大いに支えておられるのが愛子内親王(24)であることは、論をまたないだろう。各メディアの世論調査でも、天皇の皇位継承を定める皇室典範を改正して「女性天皇も認めるべき」という回答は約70%、24年春に共同通信が実施した調査では90%に上るものまである。むろん、愛子さまを想定しての数字であり、「愛子天皇」待望論が多くの国民の間に醸成されていることがうかがえる。なぜこれほどまでに高い人気を誇るのか。愛子さまと接した人々の証言と共に、魅力の全容に迫る。
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「ティアラを着けられた愛子さまの笑顔。“今年もいい一年になる”“希望の持てる一年になる”と思わせてくださるのよね」

そう語るのは“皇族追っかけ”の第一人者ともいうべき白滝富美子さん。ご誕生から今年の新年祝賀の儀まで、愛子さまのご成長ぶりを折あるごとにカメラに収めてきた。
「愛子さまの気品のある笑顔を見ると、どんな疲れも吹っ飛んじゃうから、85歳の今も、つえを突いて追っかけを続けているのよ」(同)
ここまで行動的ではないにしても、白滝さんのような気持ちで愛子さまを慕う方は多かろう。現在、愛子さまへの国民的関心は、かつてないほど高まっているように見受けられる。
「約70万の“いいね”」
宮内庁担当記者によれば、
「宮内庁が開設したインスタグラムで、これまでもっとも“いいね”が多かった投稿は2024年6月のもの。天皇皇后両陛下と愛子さまが同年5月に栃木県の御料牧場でタケノコ狩りをなさったときの写真で、愛子さまがシャベルで土を掘っておられるカットもあるこの投稿には約70万の“いいね”がついています」
かくも国民を引きつけてやまない愛子さまの人気に火がつくきっかけは4年前にあったという。
「大きな転換点は、22年の成年会見だったと思います。健康的なお姿ではつらつとお話しされ、一生懸命お考えになりながら質問に答えられるご様子に、好感を抱いた国民は多かったはずです」(皇室ジャーナリスト)
それというのも、
「もともと学習院初等科時代の不登校や、雅子さまとの付き添い登校、中等科時代の“激やせ”など、どちらかといえばネガティブな話題も少なくありませんでした。会見を立派にこなされたことで“本当によかった”“大きくなられた”と、多くの国民が感慨深く受け止めたのです」(同)
「10分の滞在予定が30分に」
以降、足を運ばれる先々で多くの人々を魅了してきた愛子さま。例えば昨年5月、愛子さまは石川県能登半島の被災地を視察され、道の駅に仮設されたスーパーを訪れられたのだが、そのスーパーの店長はこう述懐する。
「私の妻が愛子さまの応対をしました。うちには魚介類や野菜などいろいろな商品がある。愛子さまは“目移りしてしまいますね”とおっしゃって、並んでいるひとつひとつの商品について“これはなんというお魚ですか?”とお尋ねになったようです。大変興味深そうに商品を見て回られたので、10分の滞在予定が30分になりました」
興味を持たれたのは商品だけではない。
「妻が胸元に着けていた桜貝のブローチを見て、“幸せを呼ぶ桜貝ですね”と。妻が愛子さまに差し上げようとすると、“お気持ちだけいただきます”とおっしゃいました。親しみやすく温かいお言葉に、私はもちろん、その場にいた者はみんな愛子さまのファンになりましたよ」(同)
今春には東日本大震災の被災地を、両陛下と共に訪問するご予定の愛子さま。今年もいかなる人間力を発揮なさるか、期待せずにはいられないのである。
2月12日発売の「週刊新潮」では、識者や、愛子さまと直に接した複数の人たちの証言を基に、国民の間でますます広まる「愛子さま人気」について特集する。
「週刊新潮」2026年2月19日号 掲載
