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気象予報士の松浦悠真氏が、自身のYouTubeチャンネル「【マニアック天気】松浦悠真」を更新。1月3日にかけての大雪に関する最新情報を解説した。2日(金)から3日(土)にかけて強い寒波が到来し、日本海側を中心に大雪となるほか、普段は雪の少ない太平洋側の地域でも積雪のおそれがあると注意を呼びかけている。

松浦氏によると、1日の時点ですでに冬型の気圧配置が強まり、東北から北陸にかけての日本海側で大雪となっている。今後、2日から3日にかけて「今季一番クラス」の非常に強い寒気が上空に流れ込み、大雪の範囲が拡大する見込みだ。

特に注意が必要なのが、JPCZ(日本海寒帯気団収束帯)とシアライン(風の収束線)の影響である。2日(金)の午前中から、JPCZが近畿地方や山陰地方にかかり始め、山沿いを中心に降雪量が急激に増加するおそれがある。松浦氏は「ここでですね、山沿いの降雪量が急激に増加しそうですね」と指摘している。

さらに、上空の気圧の谷に伴うシアラインが南下することで、西日本や東日本の太平洋側にも雪雲が流れ込みやすくなるという。近畿、四国、九州のほか、関東の平野部でも積雪の可能性があり、東京でも初雪となることが予想される。普段雪に慣れていない地域での積雪は、交通機関の乱れや路面凍結によるスリップ事故につながるため、特に警戒が必要だ。

気象庁が発表した24時間降雪量(2日18時まで)の予測では、北陸地方で70cm、近畿地方で60cm、東北・中国地方で50cmの大雪が見込まれている。

大雪のピークは2日から3日にかけてとなる見込みだ。松浦氏は、交通情報や最新の気象情報をこまめに確認し、路面状況が悪化している場合は不要不急の外出を控えるよう強く呼びかけている。車を運転する際は、冬用タイヤやタイヤチェーンの装着が必須となる。

チャンネル情報

マニアック天気へようこそ!気象予報士の松浦悠真です。こちらはマニアックな天気解説をするチャンネルです。静岡のテレビ局で気象キャスターもやっています。皆さんの命は僕が守ります。所属:(株)ウェザーマップ メンバーシップ加入でさらにマニアックな気象情報を受け取れます!仕事の依頼はウェザーマップまで。