ブレントフォード戦に先発出場した鎌田。(C)Getty Images

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 現地時間11月1日に開催されたプレミアリーグの第10節で、鎌田大地が所属するクリスタル・パレスが本拠地セルハースト・パークでブレントフォードと対戦した。

 鎌田がリーグ戦8試合連続でスタメン出場したパレスは26分、最初のチャンスを迎える。左サイドでボールを持ったミッチェルのパスを受けた鎌田がペナルティエリア外から左足で強烈なシュート。しかし、惜しくも枠を捉えられなかった。

 それでも果敢に攻め続けたホームチームは、30分に先制に成功する。敵陣でFKを得ると、キッカーのジェレミがゴール前にロングボールを供給。これをレルマが頭で中に折り返し、マテタが力強いヘディングシュートを叩き込んだ。
 
 このまま1点リードで前半を終えたパレスは、意外な形で追加点を奪う。50分、レルマが敵陣左サイドからロングスローでボールをペナルティエリア内に放り込むと、クリアを試みた相手DFが自軍のゴールに向かってヘディング。オウンゴールでリードを2点に広げた。

 しかし78分にアクシデントが発生。鎌田が激しいタックルを受けて、右のつま先を負傷。自力で立ち上がったものの、そのまま途中交代となった。

 その後、パレスはGKヘンダーソンを中心にブレントフォードの反撃を凌ぎ切り、2−0で勝利。リーグ戦4試合ぶりの白星を挙げた。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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