名古屋刑務所のバス 北陸道で炎上 砺波IC付近
刑務所のマイクロバスが、県内の高速道路を走行中に炎上しました。きょう午前、北陸自動車道の下り線砺波インターチェンジ付近で護送中の名古屋刑務所のバスが炎上し、現場付近は一時通行止めとなりました。
高速道路で炎と煙を上げながら激しく燃えるマイクロバス。
きょう午前10時40分ごろ、砺波市の北陸自動車道の新潟方面に向かう下り線、砺波インターチェンジの手前で「車両が燃えている」と車で通行していた人から消防に通報がありました。
映像には、護送中だった受刑者とみられる人が関係者に囲まれながら路肩を歩く姿が映っています。
長岡慧記者
「砺波インターチェンジ近くです。炎上したマイクロバスと思われる車両が北陸自動車道で止まっています。車体は真っ黒に焼け焦げています」
現場を目撃した人は、爆発音を聞いたといいます。
「煙と炎が出てしまってて、そのうちにボンボンていう音が聞こえて、燃えてるなーって」
警察などによりますと、バスには受刑者1人と60代の運転手を含め、合わせて6人が乗っていました。バスの運転席付近から煙が上がったため、路肩に停車し避難したところ、炎が上がったということです。けが人はいませんでした。
消防が消火にあたり、火は午前11時半ごろに消し止められました。
この火災の影響で、北陸道の下り線は現場付近で一時通行止めとなりました。警察は出火原因などを調べるとしています。

