再開発が進む街は、不動産市況にも大きな影響を与えます。今回取り上げるのは、東京都板橋区にある「大山駅」。
池袋から3駅という抜群のアクセスと、商店街文化が根強く残る暮らしやすい街並みが魅力です。

らくだ不動産株式会社の不動産エージェント・島袋廉さんが、大山駅周辺の再開発状況や不動産市況について、現場目線でわかりやすく解説しました。

■魅力はアクセスと“商店街力”!大山駅ってどんな場所?
大山駅は、東武東上線で池袋からわずか3駅という立地。駅の南北には、「ハッピーロード大山」「遊座大山商店街」という2つの大きな商店街が広がり、その全長はおよそ1km。都内有数の規模と賑わいを誇ります。

大型ショッピングモールこそありませんが、日常の買い物には困らず、下町の温かさと便利さが共存する、住むにはちょうどいい街です。

再開発でどう変わる?注目の新築タワマン「シティタワーズ板橋大山」
現在、大山駅周辺では2つの再開発プロジェクトが進行中です。

大山町クロスポイント周辺地区

大山町ピッコロスクエア周辺地区

注目は、再開発エリアに建設中の「シティタワーズ板橋大山」。現時点で坪単価は約620万円と、周辺相場よりも高め。これがエリア全体の価格を引き上げる可能性もあると、島袋さんは分析します。

「駅前に新しいタワーマンションができることで、街全体が整備され、資産価値も上がっていくと予想しています」

■売るなら今?待つべき?不動産エージェントの見解は…
すでに大山エリアに不動産を所有している方にとって、「今が売り時か?」は大きな関心事。これに対して島袋さんはこう答えます。

「急ぎでないなら少し待つのも一案。周辺の売出事例を見つつ判断しても遅くないと思います」

また、らくだ不動産株式会社では「売るべきかどうか」という段階から相談が可能。売却の目的や時期、準備の段階からじっくり対応してくれるそうです。

■今後の人口動態と、購入検討者へのおすすめポイント
大山駅周辺は過去5年間、人口は横ばい~微減傾向にありましたが、再開発の影響もあり、2040年に向けて5~10%程度の増加が見込まれるというデータもあるとのこと。

購入を検討している方に向けて、島袋さんは「お勧めできるエリア」と断言。理由は次の通りです

池袋までのアクセス良好(10分圏内)
・生活しやすい商店街文化

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