元オリックスのジョーンズ氏が古巣オリオールズのフロント入り GM付特別アドバイザー兼コミュニティ・アンバサダーに就任
ボルティモア・オリオールズは現地時間27日、球団OBのアダム・ジョーンズ氏(39)がGM付特別アドバイザー兼コミュニティ・アンバサダーに就任することを発表した。マイク・エリアスGMの補佐を務め、2月のスプリングトレーニングではゲストコーチとして指導にあたるほか、球団の地域貢献活動に参加する。
就任にあたりジョーンズ氏は、「引退後にオリオールズとこのようなエキサイティングな関係を築くことができて感謝しています。最高のゼネラルマネージャーから運営面を学びながら、大好きな野球に携わる機会を得ることができて本当に光栄です。オリオールズに一員になれることを嬉しく思いますし、過去の経験から学んだ全てのことをチームの成功のために提供していきます」と声明を出している。
2018年限りでオリオールズを退団し、ダイヤモンドバックスを経て、2020年からオリックスに2年間所属。2023年9月にオリオールズと1日契約を結び、現役を引退した。MLBでは14シーズン通算1823試合に出場して打率.277、1939安打、282本塁打、945打点、OPS.771を記録。2013年と2017年の2度、アメリカ代表としてWBCに出場した。

