中日、小笠原が抜けた穴…柳裕也の復活で埋められるか?
中でも、柳裕也の復活に期待だ。柳は21年に最優秀防御率と最多奪三振に輝き、同年から3年連続規定投球回に到達。しかし、23年は防御率が2.44だったが、打線の援護に恵まれず、4勝11敗と大きく負け越した。昨季は13試合・67イニングを投げて、4勝5敗、防御率3.76に終わり、規定投球回に届かなかった。
2年前の23年には158回1/3を投げていることに加え、今年の4月で31歳と年齢的にも復活に期待が持てる。昨季は立ち上がりの失点が目立ち、試合中盤の失点も多かった。完投能力はあり、もともと長いイニングを投げることができる。試合の勝負所を抑え、長いイニングを投げ、郄橋宏斗とともに先発陣を引っ張っていってほしい。

