笠谷、三浦瑞樹、仲田、佐藤琢磨…ソフトバンクの戦力外組は人気!?
三浦は21年育成ドラフト4位でソフトバンクに入団。3年目の今季、7月24日に支配下選手登録されると、5試合・5イニングを投げて防御率0.00。ファームでも防御率1.60で最優秀防御率のタイトルを獲得したが、シーズン終了後に戦力外通告を受けていた。
今オフ戦力外通告を受け、NPBに移籍先を決めた選手は12人いるが、そのうち4人がソフトバンクを戦力外となった選手だ。
仲田慶介は三浦と同じ育成ドラフト14位でソフトバンクに入団。今年3月に支配下選手登録を掴み、一軍で今季24試合に出場して、打率.214、ファームでも24試合・77打数で打率.403と打ったが、シーズンオフに戦力外通告を受け、西武に育成選手として入団。
仲田は西武球団を通じて「期待していると言っていただいて、改めてがんばりたいと思いました。泥臭いプレーが持ち味なので、それを春季キャンプからしっかりアピールして支配下登録を勝ち取り、レギュラー争いに加わっていきたい」と意気込みを口にしている。
佐藤琢磨も三浦、仲田と同じ21年育成ドラフト13位でソフトバンクに入団し、プロ入り後、支配下選手登録が叶わず、今季はファームで2試合にとどまり、戦力外通告を受けた。それでも、ヤクルトに育成選手として入団することが決まった。
ソフトバンクを戦力外となった選手が4人、NPBの他球団に移籍を決めたが、4選手とも育成選手での獲得。1日も早く支配下選手となりたいところだ。
