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前回からの続き。私は夫と2人暮らしです。3人の子どもを育てあげ、今では全員自立をしています。9ヶ月前、次男にエイタくんという孫が生まれ、お盆に連れてきてくれました。私も夫もエイタくんの可愛さにメロメロです! そんなとき、テツヤが手際よくミルクを作ったり、オムツを替えたりしている姿に、私は違和感を覚えてしまいます。いまユウナさんは時短で仕事をしていると聞きました。仕事の負担はテツヤの方が多く担っているのに……。



テツヤがテキパキとオムツを替えたり、ミルクを作ってあげたりしていました。その手つきがとても慣れていることに、私は驚いてしまったのです。

息子の姿が不憫に思えてしまい……つい。私は次第にユウナさんに腹を立てたのです。



口からこんな言葉が出てしまったのです。するとユウナさんがすかさず反論してきました。

その言い方に、ついカチンときてしまいましたが、間に入ってくれたのはテツヤだったのです。

「母さん。そういうこと、言わないでくれる?」



テツヤの育児をする手つきがあまりにも慣れているので、つい家庭での様子を勝手に想像し口を出た言葉でした。どちらにしろテツヤの言葉にもあるように「2人で決めたこと」に私が口を出すのはおかしな話ですね。

むしろそこまで、しっかりと育児を自分事として捉えている息子を誇りに思わなくてはいけないはずなのに……何てことを言ってしまったのでしょう。心から反省をして、ユウナさんにも謝りました。

今後は、2人を黙って見守っていきたい。

そして何か助けが必要になったときには、すぐに駆けつけてあげたいと思っています。

原案・ママスタコミュニティ 脚本・渡辺多絵 作画・吉田ぱんだ