上新電機、物流の「2024年問題」に対応して東西2拠点体制を整備
●中継拠点でスワップ輸送とドライバー交代方式を導入
上新電機グループでは、物流の「2024年問題」への対策および災害などの緊急事態発生時の安定した商品供給体制を構築すべく、関西茨木物流センターに加えて関東地区の物流拠点である東京物流センターを2023年10月から全面稼働することで、東西2拠点体制を整備している。
さらに、すでに関西茨木物流センターにて導入されている、バース管理システム(納品予約システム)を順次拡大することによって、トラック納品待ち時間の短縮を図るとともに、店舗/倉庫への納品業務における伝票のペーパーレスおよびEDI(Electronic Data Interchange:電子データ交換)化を進める。
そのほか、関東地区物流拠点である東京物流センターの機能強化を6月より実施し、EC出荷を開始することで輸送距離の短縮を図る。
上新電機では、これらの取り組みによって物流の「2024年問題」によるドライバーの労働力不足の解消、および物流の適正化・生産性向上への貢献を目指す。
