年始は初詣などで神社に出かけることが多くなりますよね。そこで、神仏研究家の桜井識子さんの著書『知って開運!神社仏閣めぐりのコツ』(扶桑社刊)より、神社でお参りをするときに知っておくと安心なポイントを4つ抜粋して紹介します。

神社での「正しいお参りの仕方」。知っておきたいポイント4つ

年末年始や、子どものお祝いのお参りなどで、神社に出かける機会は意外とあります。
でも、久しぶりに行くと、なんだか神社のお参りの仕方に自信がない…という人も多いのでは? なかには緊張してしまって、ゆっくり願かけするどころではなくなってしまう人もいるかもしれません。

【写真】ほかの神社のお守りを身に着けるのはNG!?

そこで、知っておくと神社めぐりが楽しくなるお参りのポイントを神仏研究家の桜井識子さんにお聞きしました。

●1:参拝するなら日中がおすすめ

まず、参拝する時間。
日中であれば問題ないですが、朝4時くらいの朝日が上がる時間から15時くらいまでの時間帯がおすすめです。ただし、街中にある神社なら16時くらいまでなら問題ありません。

●2:身だしなみで気をつけるべきこと

参拝のときの服装は、とくに正装にこだわらず普段着でOKです。
もちろん、お参りする神社の神様のためにちょっぴりおしゃれして参拝したら、神様が喜んでくれるはずです。

気にした方がいいのは、身に着ける服の色です。
黒い服は、身に着けるなら上か下どちらかのみにしましょう。上下とも真っ黒な黒装束での参拝は失礼になります。

●3:ほかの神社のお守りはNG!?

身に着けていくお守りやアクセサリーも気になるところ。

別の神社やお寺で授与されたお守りやアクセサリーを身に着けていても大丈夫です。
安心して出かけましょう。

ただし、直前に参拝したほかの神社で、ご加護や恩恵をたっぷり受けた場合は、なんとなく違和感があるかもしれません。

そんなときは、手水舎で手を清めればOKです。神社で受けた恩恵はそのまま神社で受けた波動をリセットできます。

●4:おさい銭の金額の目安はあるの?

おさい銭をいざおさい銭箱に入れようとして、意外と迷う人もいるのでは?

でも、ご安心を。おさい銭の金額で願かけがかなうかどうか決まることはないから大丈夫です。逆に惜しむ気持ちを神様に差し出すのはよくないので、「もったいない」と思うような金額はやめて、気持ちよく入れられる金額をおさい銭箱に入れましょう。
入れるときはおさい銭を投げずに、そっとすべらすように入れてください。

ちょっとしたコツがわかれば神社仏閣めぐりが楽しくなるはず! まずは気になる神社に気楽に出かけてみることから始めましょう。