【横浜】2023年シーズンが始動。すべてのタイトル獲得に向け、水沼宏太の並々ならぬ想い
冷たい風が強く吹くなか、ランニングやストレッチ、グループに分かれてのパス回しを行なった後、最後は5対5のミニゲームで身体をぶつけ合うなどハードなメニューもこなし、約1時間の初練習が終了。「新しい選手が入ってきたので、今までいた選手がマリノスのあるべき姿を見せていかなければいけない」と練習後の会見で水沼宏太が語ったように、その水沼や喜田拓也らが先頭に立って引っ張る姿があった。
今季の目標はもちろん、リーグ戦の連覇だ。
また、個人的な目標を問われると、「昨季は怪我で何試合か離れてしまったので、全試合に絡んでチームに貢献したい。(数字的な目標は)具体的には決めていないですけど、昨年の成績を超えたい」と意気込んだ。
一方で、昨季の横浜はルヴァンカップはベスト8、天皇杯は3回戦、2022-23のACLはラウンド16(東地区)で敗退と、リーグ戦以外の結果を残せなかった。だからこそ水沼は最後に、こう口にした。
「圧倒的な力を見せつけて、獲れるタイトルは獲る。結果で示したい」
取材・文●金子 徹(サッカーダイジェスト編集部)
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