台湾、クリスマスにかけ寒波到来 今夜から明日昼間は苗栗以北で10度以下の恐れ

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(台北中央社)中央気象局は22日、寒波と放射冷却の影響により、25日まで北部や北東部で冷え込むとの予報を発表した。22日夜から23日昼間にかけては中部・苗栗県以北と北東部・宜蘭県では気温が10度以下、苗栗県と北部・新竹県では6度以下になる恐れがあるとして注意を呼びかけている。

同局の陳伊秀予報官は21日、大陸からの寒気団が南下して22日まで影響する他、23日は寒波レベルの寒気が流れ込むため、25日まで乾いた寒さが続くと語った。

また最も寒くなるのは24日と25日の早朝で、中部以北と宜蘭では気温が9〜10度になり、沿岸の平野部や山地に近い平野ではさらに気温が低くなると予報。26日以降は寒気が弱まり、気温が上昇するとの見方を示した。

(張雄風/編集:齊藤啓介)