台湾北部はひんやり、中部や南部は比較的安定  週末に寒波襲来(中央社資料写真)

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(台北中央社)中央気象局が12日発表した週間天気予報(12日〜18日)によると、北部や北東部は1週間を通じてひんやりとし、中部や南部は比較的安定した天気が続く見込み。週末には寒波が襲来し、北部や北東部では最低気温が10度を下回ると予想されている。

12日から13日にかけては北東の季節風の影響で、北部や北東部では15度程度まで気温が下がる。予想最高気温は17〜19度。その他地域は朝晩には気温が下がるが、日中は過ごしやすい気温になる。中部や南部では24〜27度まで上がる見込み。北東部では所により大雨になる可能性がある。

14日から15日朝にかけては北東の季節風が強まり、中部以北や北東部では気温がさらに下がる。その他地域も日中の気温があまり上がらず、14日の中部や南部の最高気温は22〜26度にとどまる見込み。基隆北海岸や台北都市圏では所により大雨になる可能性がある。

15日日中から16日にかけては北部や北東部で気温がやや上がり、最高気温は20度前後にまで戻る。その他地域は朝晩のみ涼しくなる。基隆北海岸や台北都市圏では引き続き、所により大雨になる可能性がある。

17日に寒気が南下し、18日にかけては寒波の影響で各地で気温が大きく下がる。17日から18日までの各地の予想最低気温は北部や北東部では8〜9度、中部は9〜10度、南部は11〜12度などとなっている。17日は北部や東部は雨のち晴れ、その他地域は晴れる。18日は北部や東部で一時的に雨がぱらつくのを除き、その他地域は晴れるという。

(編集:名切千絵)