台湾ドラマ「茶金」の場面写真。右は主演男優賞にノミネートされたウェン・シェンハオ=公共テレビ提供

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(台北中央社)台湾のテレビ番組賞「第57回ゴールデン・ベル・アワード」(電視金鐘奨)のノミネートが7日、発表された。ドラマ部門では、時代ドラマ「茶金」(Gold Leaf)が最多16ノミネートを果たした。

電視金鐘奨の授賞式はこれまでは1日で行われていたが、今年は初めてドラマ部門と番組部門を分けて2日間の日程で実施する。番組部門は来月21日、ドラマ部門は同22日に開かれる。

「茶金」は第2次世界大戦後の台湾を舞台に繰り広げられる「茶葉商戦」を描いた作品。連続ドラマ作品賞をはじめ、監督賞や脚本賞、主演男優賞、助演男・女優賞、番組革新賞など15部門で候補になった。主演男優賞にはウェン・シェンハオ(温昇豪)とクオ・ズーチェン(郭子乾)がダブルノミネートされた。

連続ドラマ作品賞にノミネートされたのは「茶金」の他、「おんなの幸せマニュアル2 俗女養成記2」「追撃者 〜逆局〜」「斯卡羅」(SEQALU:Formosa 1867)「華燈初上 −夜を生きる女たち−」の計5作品。

また、番組部門のライフスタイル番組司会者賞には、台湾で活動する日本人タレントの松野高志が「ビックリ台湾!台灣好吃驚!」で候補に選ばれた。

(編集:名切千絵)