チャイナエアライン ボーイング787-9を導入へ 2025年から順次納入/台湾
同社は2018年からワイドボディー機の更新計画を進めている。新型コロナウイルスの影響により20年に一時見合わせていたが、21年9月に再開した。現在保有するエアバスA330-300型機と入れ替える予定で、8機分のオプションが設定された他、胴体がより長いボーイング787-10型機への変更の可能性もあるとしている。
一方、今年4月に訪台したリンゼー・グラム米上院議員が台湾にボーイング787型機の購入を呼び掛けていたと一部メディアが伝えたこととの関連について同社は、機材の購入は会社の利益を考慮したものだと強調。政府も今回の評価と決定を完全に尊重しているとコメントした。
(頼言曦、汪淑芬/編集:齊藤啓介)
